技術系女子学生の継続的なキャリアデザイン-ライフサイクルを視野に入れた支援プログラムの構築- 文部科学省 平成19年度「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」採択
就職部の安井です。
このムシ暑い時期にピッタリなテーマ「熱」。
先日本学で「広工大が選んだプロジェクトX」講演会が実施されました。
今回は「カーナビ迷宮を走破せよ-カーナビゲーションシステムの開発-」と題し、パイオニアシステムテクノロジー株式会社の本橋 実様にご講演いただきました。
講演では、仕事に対する姿勢や取り組み方などについてお話いただき、分野の違う学生も非常に刺激を受けることができた講演会でした。また本橋様は、講演依頼に伺ったときにも感じたのですが、仕事に対して「熱」を持っておられる方だと思いました。カッコよく言えば「技術者魂」です。もちろん仕事に関する技術や知識は必要ですが、それらをフルに活用するには「熱」が必要であり、その「熱」を強く感じる方でした。
今の風潮では「一生懸命」とか「熱意」などはダサいと思われています。確かに事前に準備し様々な事をスムーズに行うことは必要な事です。でも、自分が「こうしたい」と思うこと、特に人と一緒に仕事をするためには「熱」が必要です。
就職活動においても同じことが言えます。面接では特に志望動機や自己PRに「熱」が求められます。面接をされる方がよく言われるのが、「日に何十人も面接している中で何か感じるものがないと印象に残らない」「本当に入社したいのかが見えてこない」と言われます。マニュアルが必要ないということではありません。最低限のマナーやルールは当然のことであり、それに+αを加えてほしいということです。
それにしてもムシ暑い日が続きます。皆さん、体調には十分気をつけてください。