広島工業大学女子学生キャリアデザインセンター(JCDセンター)主催のサマーセミナーが9月19日~20日、1泊2日の日程で開催されました。
女子学生同士の交流や一人ひとりのキャリアアップを目的として企画された今回の催しは、2007年1月に発足した女子学生のための組織、JCDセンターによる初めての合宿形式の行事です。
夏の名残を思わせる真っ青な空のもと、会場となった広島工業大学沼田校舎に集まったのは学生43名教職員18名の総勢61名!

初日は、グループに分かれてのツリーハウスづくりやバーベキュー、キャンプファイヤーを囲んでのレクリエーションと、楽しみながら互いに交流を深めあえるイベントが盛りだくさん。


そして夜は、就職部による個別相談コーナーや就職内定者による就職活動体験報告など、これまたイベント目白押し。
さらには教職員も混じっての相談、雑談などが延々と繰り広げられ・・・
(合宿ならではのお楽しみです。)
お茶やお菓子をいただきながらの親睦は、日付が変わっても続いていたのでした。

続く2日目は、早朝から、元気いっぱいのラジオ体操でスタート!
かねて募集していたJCDセンターシンボルマークの表彰式を行った後は、第1回目のサマーセミナーを記念して、みんなでハナミズキを植樹したのでした。
そして最後にフリータイム。
バレーボールをしたりケーキバイキングを満喫したりと、丸一日以上を一緒に過ごした仲間だけあって、学科も学年も越えて大はしゃぎ。

「大学全体でみると女子は少数ですが、集まれば大きな力になるんだと思った。」
「素敵な子がたくさんいるんだ!と実感した。」
「何もかも全部楽しかった!」
と、参加者は充実した2日間を過ごせたようです。

このような笑顔あふれる2日間の企画から準備、参加者への呼びかけ、そして当日の運営まで、全てに携わってくれたのは、JCDセンターの学生幹事たち。
大きなイベントを終えた彼女たちに感想を聞いてみました。
「準備をしたり一泊を過ごすうちに、他の学科の子と沢山知り合えて、いろんな人のいろんな良いところが見つけられ、すごく楽しんで取り組めました。一緒に準備をした仲間とはこれから何でもやっていけそうな気がします!」(田浦さん)
「ツリーハウスづくりを50人でやるときの時間配分など、経験のないことを想定して計画することの難しさがわかりました。同時にリーダーは全体を把握していなければいけないということも実感しました。」(重原さん)
「参加者一人ひとりが企画を盛り上げてくれて嬉しかった!広島工大に来て、女子だけで体を動かすことができるとは思ってもみなかったです。とにかく楽しかった。」(香山さん)
最後にリーダーの田尾さん。
「キャンプファイヤーの時の学長先生のダンス?はサマーセミナーでしかみられない姿で、お茶目な一面を垣間見た気がしました(笑)。
とにかく、企画を実行に移すことの大変さがわかりました。でも、だからこそ、ひとつのコトをやり遂げた充実感を得ることができました!女子のパワーはすごいです!」そして最後は、 「今後、もっとすごいことができそうな予感がします!」
との頼もしい言葉で締めくくってくれました。
JCDセンターは今後もこのような機会を通して、女子学生が相互にキャリアアップできる環境づくりを支援していきたいと考えています。