技術系女子学生の継続的なキャリアデザイン-ライフサイクルを視野に入れた支援プログラムの構築- 文部科学省 平成19年度「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」採択
広島工業大学女子学生キャリアデザインセンター(JCDセンター)主催の「とうかさんゆかた着付け国際交流会」を、6月6日(金)に開催しました。
この会は、女子学生からの発案で実施されたもので、15名のJCD学生幹事がイリノイ大学からの女子留学生とともにゆかたを着付け、広島の初夏を彩るお祭りの『とうかさん』に一緒にでかけ、国際交流を図ろう!というものです。
女子学生たちは事前の準備として、『とうかさん』の縁起(*社寺の起源・由来や霊験などの言い伝え)や、ゆかたの着付け方を英語で説明したプリントを作成したり、実際にゆかたの着付け練習を行うなどして、留学生をおもてなしする工夫を重ねてきました。
当日は、大学内にある茶室『雙鶴堂』にてゆかたを着付け。
女子留学生に帯結びを教えたり、女子学生同士で着付けあったり……。慣れない所作に戸惑いながらも、気づけば全員が涼しげなゆかた姿に変身!
その後、いざ『とうかさん』へ!同じくゆかたを着た男子留学生や国際交流センターのボランティア学生と合流して円隆寺にお参りし、広島を代表する初夏のお祭りを楽しみました。
留学生からは「日本の文化に触れることができてよかった」「ゆかたはとても動きやすく、涼しい」「ふところに大切なものを入れておける機能性の高さが気に入った」との感想が聞かれました。
女子学生からは「ゆかたが自分で着られるようになってうれしい」「留学生にいざ教えようと思うと、意外と自国や地元の文化を知らないことがわかった」「幹事になったばかりの子とも仲良くなれた」などの声があがりました。
留学生、女子学生ともに、有意義な催しとなったようです。
