技術系女子学生の継続的なキャリアデザイン-ライフサイクルを視野に入れた支援プログラムの構築- 文部科学省 平成19年度「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」採択
広島工業大学女子学生キャリアデザインセンター(JCDセンター)は、キャンパス内学生食堂(アベベ食堂)と協力して、女子学生向けのランチメニューをプロデュースしました。
多くの技術系大学と同じように男子学生の比率が圧倒的に多い本学では、学食メニューもボリュームがあるこってりとしたものが中心になりがちです。
「量を控えめにさっぱりと食べられるものがあれば」と、女子学生たちがランチプロジェクトチームを立ち上げました。
立ち上げ後は、
1)学内で女子学生を対象とした学内食堂メニューに関するアンケートを実施
2)農林水産省 中国四国農政局広島農政事務所の方による『食事バランスガイド』に関する講義を受講
3)女子学生の食に関する実態調査を食事バランスガイドに沿って実施
4)調査の結果を踏まえ、本学健康情報学科教員の指導を仰ぎながらメニュー案を作成
5)実際に調理したメニューを添えて、アベベ食堂に提案
6)アベベ食堂調理による試食会開催。試食の結果を踏まえて検討、メニュー絞り込み
という過程を経て、JCDセンタープロデュースのランチメニュー第一弾が決まりました。
決定したメニューは「冷しゃぶサラダパスタ」。
女子学生のアンケートで圧倒的に要望が多かったパスタメニューであり、『食事バランスガイド』で学習した、主食(パスタ)、主菜(冷しゃぶ)、副菜(野菜)がバランス良く摂取できる、というメニューです。
試食会では、「あっさりしていて、とてもおいしい。毎日食べたいほど好き」「一人暮らしなので、たっぷりと野菜が食べられるのはうれしい」「彩りが良いし、ツルツル食べられて、とても良い」などの声が聞かれました。
今後は、乳製品を使ったデザートなど、第二弾メニューも登場させる予定です。
