2011年07月26日
7月17日(日)、広島工業大学第1回"超体感型"オープンキャンパスが開催されました。テーマの"超体感型"とは、最先端の技術や研究成果、そしてキャンパスライフの一端に実際に触れることができるという意味。これから進学を考える高校生や保護者の方々にとって、参考になる情報がいっぱい詰まったプログラムがたくさん用意されていました。焼けつくような真夏の暑さの中、足を運んでいただいた皆さま、本当にありがとうございました!
今回は来年から開設される新学部、生命学部の2学科の会場の様子をお伝えします。
絶好の天気の中、朝からたくさんの方にお越しいただきました。
食品生命科学科のプログラムの様子。食べ物に含まれる糖度や酸味を機械で測定します。
生命学部は、食品生命科学科と生体医工学科の2つの学科で構成されていますが、まずは、食品生命科学科の会場へ。わたしたちが生きていく上で欠かすことのできない「食品」。食品生命科学科では、食品の製造技術やバイオテクノロジーについて、幅広いカリキュラムのもとで学ぶことができます。
この日のプログラムのタイトルは「おいしさを目で見てみよう」。普段あいまいに認識している食べ物の「おいしさ」、今回は特にジュースやフルーツの「甘さ」や「酸味」を、機械を使って計測、実際に自分の舌で感じた感覚と比較してもらいました。プログラムに参加された近藤さん親子は「地元にある大学を知ってみようと思い参加しました。機械で測った糖度は、自分が思っていた結果と違っていてビックリしました」と楽しまれた様子でした。
興味深く話を聞く女子学生の姿が、たくさん見られました。
教授による学科ガイダンスや施設見学ツアーも行われました。
続いて生体医工学科の会場へ。生体医工学科とは一言でいうと、臨床工学技士を育てる学科です。臨床工学技士とは病院内の医療機器のスペシャリスト。工学的知識をもとにチーム医療を支える存在です。
今回のオープンキャンパスにはさまざまな医療機器が大集合。医療現場での使われ方や、それらの機器を使った生体医工学科のカリキュラムについて詳しく説明がありました。また、一部の機器は実際に触ることもOK。「医龍」や「チーム・バチスタの栄光」など医療ドラマの中で見た機器が目の前にあり、高校生や保護者の皆さんも興味津々の様子でした。「新しい学部・学科に興味があって参加しました。施設もきれいだし、体験できるものが多くて楽しかったです」と参加した沖航太君(高3)。
電気メス体験ではコンニャクを切断。力を入れなくてもスーッと切れる感じだそうです。
不整脈の患者に電気的刺激を与える除細動器。ドラマなどで胸に電気ショックを与えるときに使う、あの機械です。
人工呼吸や心臓マッサージといった救急救命法を学ぶプログラムも。人形から出る音声の指示通りに進めていきます。
血管に注射針を刺す「穿刺」も模擬的に体験しました。わからないところは、先輩がやさしく指導!
次回は学食ランチ、保護者講演会、女子学生キャリアデザインセンターブース、なんでも大相談会などの様子をご紹介します。お楽しみに!
8月21日(日)には第2回オープンキャンパスが開催されます!
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