ブルガリア科学アカデミー電子工学研究センター

センター長/准教授 田中 武(たなか たけし)
工学部 電子情報工学科

センターの概要

主たる研究分野

電子およびイオンを用いた材料の表面改質

研究概要

本学電子情報工学科は、1994年より、ブルガリア科学アカデミー電子工学研究所と共同研究を実施してきました。この共同研究を実施することにより、18の共同研究論文(予定を含む)を発表し、ブルガリアと日本の共同研究において、重要な位置を占めてきました。
(今回の協定は、広島工大は、2009年5月26日サイン、ブルガリアアカデミーは2009年5月28日サイン、その後、3年間有効である。)

 研究概要としては、薄膜堆積、電子およびイオンリソグラフィ、工ッチンク、イオン注入、滅菌などのプロセス、X線光電子分光法、分光、X線回折などの評価、およびシミュレーション、それらの技術の工業、医療、製薬、バイオ、歯学への応用を行ってきました。

今後は、この共同研究協力をベースに、多国間での共同研究に発展させるとともに、集積回路を例にあげると、電子機器設計、システム設計、電子回路設計、レイアウト設計、集積回路試作、評価、電子デバイス応用、システム応用、電子機器応用と、設計から試作、応用までの一貫教育の基本的な教育研究を付加し、学際的で、幅広く、そして、特徴のある研究を実施していきたいと思います。

サボデイノフ議長(中央)と固い握手を交わす、
田中(左)とブドヴァ教授(右端)(後ろ左から)
ひろしまブルガリア協会今村会長、山本理事

画像を押すと拡大

ブルガリアアカデミー
電子工学研究所内に共同研究室設置