生態・材料微細構造観察分析センター
センター長/教授 二神 種広(ふたがみ たねひろ)
工学部 都市デザイン工学科
センターの概要
主たる研究分野
機械工学、建設工学、環境化学、
地盤災害生態工学、生態水理学、
環境生態学、材料物性、電子顕微鏡
研究概要
本学設置の電子顕微鏡や電子線マイクロアナライザー(EPMA)などを用い、環境生態系の構成物質や工学材料の微細構造や形態の効率的高精度観察と構成元素の分析法について研究。また、それらの成果を用いて以下のテーマに関する研究を行います。
- 地盤生態系の生物化学的劣化機構の解明と対策
- 材料・構造物の腐食の解明と対策
- 無機材料の微細構造の解明
- 無機材料の格子欠陥の生成機構の解明と対策
- 環境汚染物質の触媒による浄化処理
- 環境汚染物質の環境生態系への影響
- 環境汚染物質バイオレメディエーション
- 廃棄物バイオコンパンージョン
- 含水物の形態観察のための走査型電顕試料作成
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図1a 高性能透過型電子顕微鏡
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加速電圧:200KV
直接観察倍率:100万倍
分解能:約0.2nm
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図1b 金に生成した積層欠陥四面体
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金属を高速変形すると、結晶内部に原子空孔が
集合した積層欠陥四面体(写真の白い三角形)が
大量に形成される。
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図2a 分析機能付き走査型電子覇徴鏡
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図2b 腐葉土中の原生動物
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(観察倍率10,000倍)